J1・J2通算1000GOAL達成!!
川崎1-0名古屋
祝!J1・J2通算1000ゴール達成!!

あまりにも綺麗にエリア内でパスを繋いで憲剛からのラストパスを体勢を崩しながらも嘉人が決める。
これでリーグ戦連勝、そして連続完封!
名古屋の守備は堅かったね、若い選手が本当に頑張ってる印象。
その中を細かく縫うようにしてパスを繋ぎ、その数28本。
これが上手くいくようになると本当に良くなってくるんだなぁというのは去年も感じた。
何度も思うことだけど谷口はラストピースだったんじゃないのだろうか。

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| sports::football | 02:36 | comments (x) | trackback (x) |
浦和激震…
ファン・サポーターの皆さんへ
今先ほど浦和側からこんな公式発表があった。

「B-ROCK CREW、COOL BEANS、 Crimson Knights、FF、RED GUN's、 R-NETTERS、UK211、U-UNITED、URAWA RED A BRIGADE、X-LINE、URAWA BOYS」の11グループが解散をクラブ側に申し出、クラブ側は現状を共有した上でのことと理解したとのこと。
つまり浦和のコールリーダーを含むゴール裏の有力団体が軒並み解散すると捉えてもよいだろう。
浦和は当面の間ゲーフラや横断幕、旗の使用は禁止されており、ゴール裏の指定席化も検討されているということ。
今年の社長交代もあり、例の横断幕事件の後の「浦和は生まれ変わります」という談話にもあった通りだが…
ただまだこれだけじゃ終わらないような気がしているのは自分だけだろうか?

これを他人事と考えて居れば、いつか必ず酷いしっぺ返しを受けることになるだろう。
同じようなことがまたどこかで起きるとは言わないけれど、これはどこか遠くで起きて居る話じゃない。
自分たちにももしかしたら何かのきっかけで起きるかも知れない、これをきっかけに自主規制の動きだって出てくるかも知れない。
この一連のことを「他山の石」としてあるべき姿を考えなければいけない。

…ただ、他クラブのことだから詳細まではわからないけれど、しばらく静観だろうか。

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| media::sports | 13:29 | comments (x) | trackback (x) |
今年初「登山」。
川崎の練習場はサポーターやちょっと国内サッカーに詳しい人ならご存知だと思うけれどもの凄い山の上にある。
市街地からはかなり遠く、「人里離れた」と言ってしまってもいいかも知れない。
最寄駅からは道がわかりにくいため遭難する人も居るとか居ないとか…実際自分は初めて行った時には慎重に道を調べて携帯で地図を表示させながら現地に向かった覚えがある。
故にサポーターは練習場へ行くことを「登山」と呼んで居たりする。

去年の夏頃から仕事終わるたびにここにちょこちょこと姿を現していた。
単に帰って寝るだけというのもちょっと、という気分でもあったし、何となく練習を観ているだけでも高揚する気分になれたのは事実だったから。
去年の天皇杯鳥栖戦後の話をちょっとばかり。
試合翌日に博多発の高速バスに茫然自失のまま乗り、一睡もできないまま気を紛らわすために短歌を詠みながらYCATにたどり着いたのはクリスマスイヴの朝。
近くのターミナル駅のコインロッカーに荷物と旗竿を預け、その足で向かったのは練習場だった。
折りに触れ、気がつけば足を運ぶようになって居たのかも知れない。

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| sports::football | 20:34 | comments (x) | trackback (x) |
暖かく、穏やかな日。
このあたりでもソメイヨシノの開花宣言が出たらしいね。
確か東京だと靖国神社の桜が基準になって居ると聞いたことがある。
一度あのあたりは観に行きたいなと思って居るんだけどね。

去年は福山雅治の歌で一気に有名になった「桜坂」に写真を撮りに行った。
海外からも観光客が来ているようで外国語の案内もそこかしこにあった記憶がある。
それから東京南部中心に桜の名所を回ったような。
残念ながら自分の住んで居る近所の桜の名所は知らないし、知って居たとしても恐ろしくどこも混んでいるだろうからどうしても足が遠のいてしまう。
酒盛りしたり大騒ぎするよりのんびりと観上げて居たいんだよね。
そんなわけでまた裂いたころにゆっくり電車に揺られて桜めぐりに行こうかと考えて居る。

去年行きたかったけど行けなかった場所もかなりあるしね…
花粉症にはとにかく気をつけなきゃいけないけれど。
| daily | 22:10 | comments (x) | trackback (x) |
ブーイングについて考えてみた
完勝した多摩川クラシコの試合後に、一人考えていたこと

こんな記事を見つけて、ブーイングについていろいろと考えて居た。
川崎サポは「選手にブーイングはしない」という考え方なのではと思う人も多いと思う。
「川崎華族」というコアサポのグループがあるが、「一番悔しいのは選手なのだから鼓舞する」という方針を貫いているというのも知っているし、もちろん否定はしない。
だから滅多なことで試合後にブーイングが起きないことももちろん知っている。
中にはブーイング自体に拒否感あるいは嫌悪感を抱いて居る一部のサポーターの存在も知っている。
かつては自分もそのひとりだった。

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| sports::football | 23:59 | comments (x) | trackback (x) |

  
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