浦和激震…
ファン・サポーターの皆さんへ
今先ほど浦和側からこんな公式発表があった。

「B-ROCK CREW、COOL BEANS、 Crimson Knights、FF、RED GUN's、 R-NETTERS、UK211、U-UNITED、URAWA RED A BRIGADE、X-LINE、URAWA BOYS」の11グループが解散をクラブ側に申し出、クラブ側は現状を共有した上でのことと理解したとのこと。
つまり浦和のコールリーダーを含むゴール裏の有力団体が軒並み解散すると捉えてもよいだろう。
浦和は当面の間ゲーフラや横断幕、旗の使用は禁止されており、ゴール裏の指定席化も検討されているということ。
今年の社長交代もあり、例の横断幕事件の後の「浦和は生まれ変わります」という談話にもあった通りだが…
ただまだこれだけじゃ終わらないような気がしているのは自分だけだろうか?

これを他人事と考えて居れば、いつか必ず酷いしっぺ返しを受けることになるだろう。
同じようなことがまたどこかで起きるとは言わないけれど、これはどこか遠くで起きて居る話じゃない。
自分たちにももしかしたら何かのきっかけで起きるかも知れない、これをきっかけに自主規制の動きだって出てくるかも知れない。
この一連のことを「他山の石」としてあるべき姿を考えなければいけない。

…ただ、他クラブのことだから詳細まではわからないけれど、しばらく静観だろうか。

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| media::sports | 13:29 | comments (x) | trackback (x) |
「SAY NO TO RACISM」
「8日に埼玉スタジアムで行われたサッカーJリーグ1部の浦和−鳥栖戦の試合中、会場内に人種差別的な内容を含む横断幕が掲げられた問題で、Jリーグの村井満チェアマンは13日、浦和に対し、けん責と、23日にホームの同スタジアムで開催される清水戦を無観客とする制裁を科すと発表した」
差別横断幕:浦和に無観客試合 Jリーグ初の処分-「毎日新聞」

8日の浦和-鳥栖戦の例の横断幕に関してのリーグ裁定が下った。
リーグの対応は当該クラブが後手に回る中、かなり素早いものであったと思う。
そしてこのような(ほとんどの浦和サポと清水サポには不幸すぎると思うけれど)厳しい評価を下したリーグ側を高く評価したいと思う。

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| media::sports | 19:54 | comments (x) | trackback (x) |
日本語は難しい…
いつものようにニュースサイトを巡回していると、こんな記事を見つけた。

「ヤクルト若手2人が結婚!」
-1月23日17時56分配信 日刊スポーツ

「ヤクルトは23日、川本良平捕手(24)と松井光介投手(28)が結婚したと発表した。」

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

そのままリンク先の日刊スポーツの記事を見る。


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| media::sports | 01:02 | comments (x) | trackback (x) |
また微妙な時期に
こんなネタを投下してみよう(待て
しかもこれの降臨した時が仕事真っ最中だったというのはお約束なんだろうか?

まぁ、とりあえずは書いてみる。

1.「地域密着の老舗。有望な社員が他社にヘッドハンティングされ、台所状況は厳しいが、奇抜な戦略を次々と打ち出す外資系社長の手腕と若手社員の奮起に期待される。」

2.「かつてシェアトップを独走した世界的にも名の通った超一流企業。名社長や名物社員もメディアの話題に上った。しかし、バブル時代の形振り構わぬ投資のツケや外資提携の失敗などにより業績は低迷。現在も深刻な業績不振のために迷走を続けている。」

3.「現社長の就任以来着実に業績を伸ばしてきている。かつて幾つもの会社を渡り歩いてきた豊富な実績を持つ辣腕社長の陣頭指揮の下、熾烈なトップシェア争いを制した。」

4.「前社長の勇退により叩き上げの若き社長が就任。それにより社風にも変化の兆しが見えてきた。積極的な他業種とのタイアップ、メディア戦略を行い、新規ユーザー層の拡大を目指している。」

5.「業績不振の責を取り社長が退任。現在の礎を築き、大胆な配置転換などで話題となったかつての社長を再び招聘した。まずは社内の建て直しと業績の回復が急務とされる。」

6.「起死回生の切り札としてヘッドハンティングされやって来た社員は、今や奇跡とも言うべき業績回復の立役者となった。かつて新人指導を担当していた現社長の若手社員たちにかける期待は大きい。」


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| media::sports | 23:42 | comments (x) | trackback (x) |
日本シリーズ
日本ハム、44年ぶり日本一 (読売新聞 - 10月26日 21:32)

「日本ハム4-1中日(日本シリーズ第5戦=26日)――序盤は投手戦。中日は三回まで毎回、安打で走者を出すが、打線がつながらず、無得点。
日本ハムも一回二死満塁の好機に新庄が空振り三振に倒れるなど、川上を攻略できず。
先制したのは、中日。四回二死満塁から、荒木が一塁へ内野安打を放って、1点を挙げた。
しかし、日本ハムは五回、先頭の稲田が中越え二塁打で出塁。送りバントで一死三塁とした後、金子が投手前にスクイズを決めて同点に追いついた。
さらに日本ハムは六回、勝ち越しに成功。一死三塁からセギノールが右翼席へシリーズ第2号2ランを放って、中日を突き放した。
日本ハムは八回、稲葉にも2号ソロが出てリードを3点に広げた。」 

日ハム優勝おめでとうございます。
そして、新庄本当におつかれさまでした。


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| media::sports | 21:33 | comments (x) | trackback (x) |

  
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